被災者生活再建支援金の取扱いを見直し

災害等で損失を受けた場合の所得税の雑損控除の金額については、災害などにより住宅や家財に生じた損失の金額から、保険金、損害賠償金その他これらに類するものにより、その損失の金額を補てんされる部分の金額を控除します。 従来、被...

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災害等で損失を受けた場合の所得税の雑損控除の金額については、災害などにより住宅や家財に生じた損失の金額から、保険金、損害賠償金その他これらに類するものにより、その損失の金額を補てんされる部分の金額を控除します。

従来、被災者生活再建支援金は、雑損控除の損失の金額から控除するものとして取り扱われてきましたが、見直しが行われ、雑損控除の損失の金額から控除しないものと変更されました。
なお、平成22年分の申告において雑損控除の適用を受けている方で、見直し後の取扱いにより雑損控除の金額を再計算することで、翌年に繰り越す損失額が増加する方や所得税額が還付されることになる方については、平成24年5月以降に税務署から案内が届くこととなっています。

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