あずさ監査法人も早期希望退職を募集

あずさ監査法人も早期希望退職を募集

新日本有限責任監査法人、有限責任監査法人トーマツに続いて、有限責任 あずさ監査法人も早期希望退職者を募集するというニュース。 (日本経済新聞 2011年8月25日朝刊より) あずさ監査法人(東京・新宿)は年内に企業への助...

この記事は約2分で読み終わります。

新日本有限責任監査法人、有限責任監査法人トーマツに続いて、有限責任 あずさ監査法人も早期希望退職者を募集するというニュース。

(日本経済新聞 2011年8月25日朝刊より)

あずさ監査法人(東京・新宿)は年内に企業への助言業務を手掛けるアドバイザリー部門で、約50人の早期希望退職者を募集する。部門全体の2割強に相当する見込み。内部統制関連の助言業務などを強化してきたが、最近は採算が悪化していた。業務収入の低迷などで監査法人の収益は厳しくなっており、人件費の削減を急ぐ。

あずさは2009年に助言事業を担う子会社を本体に統合。アドバイザリー部門の陣容を200人規模まで拡大した。だが顧客企業の内部統制報告制度への対応が一巡したことなどで、こうしたコンサルタントへの需要が減り、収益が悪化していた。

大手監査法人はこれまで公認会計士試験合格者の増加に伴い、採用を増やしてきたが、監査報酬の低迷により、人件費負担が重くなっている。新日本監査法人と監査法人トーマツは昨年以降、公認会計士らを対象に早期希望退職に踏み切った。あずさは現時点で、「監査部門の人員削減計画はない」としており、給与や人事制度の見直しで対応する方針だという。

「給与や人事制度の見直しで対応する方針」というのも怖いですね。

大阪で税理士をお探しなら北浜総合会計事務所(大阪市中央区)

大阪で会社設立するなら会社設立ラボ