産業空洞化に対する企業の意識調査

産業空洞化に対する企業の意識調査

帝国データバンクは、国内企業の海外進出や移転などによる産業の空洞化に対する企業の意識調査を実施し、その結果を公表しました。 [帝国データバンク]産業空洞化に対する企業の意識調査調査結果のポイントは次のとおりです。&bul...

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帝国データバンクは、国内企業の海外進出や移転などによる産業の空洞化に対する企業の意識調査を実施し、その結果を公表しました。

[帝国データバンク]産業空洞化に対する企業の意識調査

調査結果のポイントは次のとおりです。
•今後の企業流出の動き、東海の約3割の企業が「流出が加速する」
地域からの企業の流出傾向が続いていたなかで、今後さらに加速すると考える企業は約2割。地域別では『東海』が最多。

•自地域からの海外流出先、アジアが8割を超える
自地域からの海外流出先、企業の35.2%が海外流出を認識。流出先のうち国別では、「中国」が約56.9%で最多。

•海外流出が加速する要因、「円高」が約5割で最多
海外流出要因、「円高」が約5割で最多。次いで「人件費が高いため」、「電力などエネルギーの供給問題」が4割近く。

•日本または地域の発展に重要な施策、3社に2社が「早期の震災復興」
企業の3社に2社が日本の発展において震災復興を重要視。次いで、「法人向け税制(法人税減税など)」が約半数。

海外流出する要因が多い順に「円高」「人件費」「エネルギー問題」「税制」となっています。
決して簡単に解決できる課題ではありませんが、避けて通ることはできません。

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