大阪の中小企業 今夏のボーナス支給は50.8%

大阪の中小企業 今夏のボーナス支給は50.8%

大阪市信用金庫が取引先1072社を対象に今夏のボーナス支給状況についての調査を実施した結果、ボーナスを支給する企業は全体の約半分で過去最低を更新することとなったようです。 (日本経済新聞 2011年7月5日朝刊より) 大...

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大阪市信用金庫が取引先1072社を対象に今夏のボーナス支給状況についての調査を実施した結果、ボーナスを支給する企業は全体の約半分で過去最低を更新することとなったようです。

(日本経済新聞 2011年7月5日朝刊より)

大阪市信用金庫は4日、中小企業の今夏のボーナス支給状況についての調査結果を発表した。ボーナスを支給する企業は全体の50.8%で、夏のボーナスとしては昨年を0.2%下回り、過去最低を更新した。支給比率が減少するのは4年連続。ただ、昨年冬のボーナスと比べると比率は0.4ポイント上昇しており、大阪市信金では「底を打った」とみている。

大阪市信金の1072社を対象に調査を実施した。業種別では建設業の支給比率が41.1%と昨年夏と比べて14.5ポイントも悪化した。東日本大震災の影響で建設資材が入手できず、工事が停滞したことなどの影響が出たもようだ。製造業や小売業など他の業種では支給企業が増えており、建設業の大幅な悪化が全体を押し下げた形だ。

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